ハワイ在住者のためのライフプランのお話 【クリティカルイルネス保険とはどんな保険でしょうか?】

 06/25/2017 : 722 Views

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日本の三大疾病のような保険です。もし重い病気にかかったら、どうなりますか。

●今までどおりの仕事ができなくなり、収入が減少。

●医療費や介護費用が発生。 ●家のローンや車のローンの返済に困る。

●子供の養育に支障。  

 

大きく分けるとこのように3つのカテゴリーに分けられます。

【カテゴリー1】癌

【カテゴリー2】心臓発作、ストローク、心臓移植、血管形成術

【カテゴリー3】重度のアルツハイマー、こん睡状態、末期の腎不全、命にかかわるやけど、心臓以外の大きな臓器移植、麻痺  

 

大病をした時、現在の健康保険で請求書のある程度の%はカバーされますが、自己負担分として、DEDUCTIBLES、COPAYMENT、COINSURANCEが発生します。  

癌の治療は高額治療が多く、健康保険でカバーされないものありますので、このような保険に加入していた方は自己負担が軽減されます。  

クリティカルイルネス保険は被保険者が上記病気と診断されると即一括で契約された額が支払われますので、家のローン、家賃や色々な支払いに当てることができます。  

長期介護保険に加入している場合、待機期間があり、90日位待たなくてはなりませんので、その間のブリッジとなります。ある日突然、大病をした時、収入は減り、今までの経費に医療費が加算されますので、生活は苦しくなります。貯蓄のない方は、自己破産に追い込まれてしまうこともあります。クリティカルイルネス保険に加入していれば、しばらくの間は金銭的な心配をしなくて済むので、治療に専念でき、回復も早いことでしょう。しかし現実問題として、余裕がなければ、すぐ仕事に復帰をして無理をすることになります。  

がん保険に加入なさっている方は多いようですが、クリティカルイルネス保険はあまり馴染みがないようです。カナダやオーストラリアでは人気があり、収入補填のために、クリティカルイルネス保険に加入している方が数多くいます。  

30年前に南アフリカでクリティカルイルネス保険が始まりましたが、今では50数カ国に広まり、日本では20年数年前から始まっています。 思いがけなく、大病をすると色々な保険の加入が難しくなりますので、元気なうちに加入しましょう。

 

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


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