【不動産コラム】どうする?日本の不動産|賢く売る方法

 12/23/2019

不動産業者(エージェント)の選び方  

 

 アロハ!田中徹也です。いよいよ今年も終わりですね。今年も大好きなハワイにホノルルマラソンを含め、ハワイに2回来ることができました、来年は3回は来たいですね。

 それでは今回も日本の不動産売却についてのノウハウをお話しします。

 

 ハワイの不動産エージェントでも様々な方がいます。すごく優秀なエージェントもいれば、残念ながらそうではない場合も。これは日本も同じです。

 どんな不動産屋さんがいいかというと、結局は「売主、買主の気持ちを考えてくれる担当者なのか?」がすごく大きいです。

 特にハワイと違い、日本ではデュアルエージェンシー(売主、買主を1つのエージェントが仲介する)ことについて問題になることはありません。ですので、ちゃんとこちらの意思、意向を組んでくれるエージェントを日本で探さなければいけません。

 

見極めるポイントは3つあります。

1.大手である必要はない

 日本でもハワイと同じように、小さな不動産屋さんであっても、大きな不動産屋さんであって同じように物件が取り扱えまです。よって、昔のように「大手」=「情報が多い」なんてことはありません。会社の規模にとらわれず、ちゃんと担当者が対応してくれるところを選びましょう。

 

2.返信の速さ

 基本仕事ができる人の特徴は「返事が早いこと」です。ハワイにいながら日本の物件を売るのであれば、メールやラインでのやり取りが多くなります。時差もありますので連絡に対しての返信の早さはいい不動産屋さんを選ぶ基準としていいでしょう。

 

3.こちらにとって嫌なこともちゃんと言ってくれる

 良いことだけをいうのではなく、「もし売れなければここまで下げないといけません」というような「こちらにとってマイナスの情報」についてもちゃんと伝えてくれる不動産屋さんがいいです。「うちは高く売ります! 大丈夫です、任せてください!」だけの耳障りのいいことばかり言う不動産屋さんは信用に値しません。 「自信があるからいいんじゃないか?」と思われるかも知れませんが、問題になりそうなこと、起こりえるリスクを見極めて話ができる不動産屋さんは、ミスがありません。ざっくりで進めて行く不動産屋さんは、あとになってトラブルを起こしかねないのです。よって慎重かつ、きちんとマイナスの情報も言ってくれるエージェントを選びましょう。

 

 次回は「不動産の売買をするのに、日本に行く必要があるのか?」についてお話しします。

 

 

田中徹也

株式会社ユービーエル 代表取締役

20年以上地元神戸で不動産仲介業務をおこなう。 全国を対象とした不動産売却のコンサルティングも行う。 ハワイ好きで、毎年ホノルルマラソンにも参加。

【メール】 t_tanaka@e-ubl.co.jp

【WEB】 https://www.e-ubl.co.jp/hj/


 

 

 

(日刊サン 2019.12.05)


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