行方不明のカウアイ島の女性 週間後に無事発見

 02/16/2019

1週間行方不明であった40歳のカウアイ島の女性が2月7日、カラヘオの渓谷で無事発見された。 カウアイ警察署副署長ブライソン・ポンス氏によると、1月31日に行方不明になったエミ・オカさんは、野生の果物と葉から集めた水だけを口にして7日間生き延びた。 2月7日午前7時45分、カケラ・マカイ・ドライブの住人が藪の中から彼女が悲鳴を上げているのを聞き警察に通報した。 警察はすぐに出動し、自宅から約3〜4マイル離れた渓谷で動けなくなっていたオカさんを発見した。消防士が渓谷に入り彼女を救出した。

 

オカさんは、治療を必要と判断され、ウィルコックス医療センターに搬送され、治療を受けた。脱水状態で体重が多少減っていたが、怪我はなかった。 ポンス副署長は、オカさんが病院に搬送される前に少しだけしか話が聴けなかったので、失踪当時の詳細な状況は分からない、と述べた。 警察は、コロア-ポイプ地域からカラヘオ-ブライズウッド地域の、谷やコーヒー畑を含む広範囲なエリアを捜索した。カウアイ警察の犬の部隊とヘリコプターも動員された。

 

カウアイ警察署のマイケル・コントレイズ署長代行は、「エミさんの叫び声を最初に聞き、渓谷を下りエミさんのところまで行った2人の良きサマリア人(困っている人の真の友人になる人[聖書の言葉])を賞賛したい。彼らは彼女に食べ物と水を与え、警察と消防隊員が到着するまで彼女が渓谷から脱出するのを手助けした」と述べ、彼女の救出を手助けした他の地域住民にも感謝した。

 

 

(日刊サン 2019.02.16)


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