ホノルル動物園、チータ3姉妹が到着

 11/19/2019

 10月27日、ホノルル動物園に、3頭の南アフリカ・チータがスミソニアン保護生物学研究所から到着し、大きな歓迎を受けた。

 

 3頭は姉妹で、2,018年7月9日にスミソニアンで生まれ、ハリー・ポッターにちなみ、「フォークス」、「ナギニ」、「ピケット」と命名された。3頭のメスのチータは、さまざまな動物の遺伝的多様性と個体数を長期的に維持することを目的とする動物園・水族館協会の種保存計画の一環としてホノルル動物園に送られてきた。選ばれた動物園は、繁殖施設あるいは飼育施設としての役割を持っているが、ホノルル動物園は、3頭のチータに遺伝的にマッチするオスが見つかるまでの飼育施設となる。

 

 チータは、胴体がほっそりし脚が長く、早く走るのに優れており、わずか2.5秒で時速45マイルに達し、最高速度は時速60~70マイル。アフリカのサバンナに生息しているが、生息地の消滅により個体数が減少し、国際自然保護連合のレッド・リストでは絶滅危惧種に指定されている。

 

 ホノルル動物園には「オリンゴ」という名の14歳のオスのチータがいたが、加齢のための合併症を患い今年3月に安楽死させられた。

 

(日刊サン 2019.11.16)


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