ハワイでの電話詐欺が急増

 12/08/2018

ハワイ電力(HECO)は、オアフ島、マウイ島、ハワイ島の中小企業や教会をターゲットにした電話詐欺が急増していると注意を呼び掛けている。 詐欺には、支払いがないとサービスを切断するという脅しの電話もある。 オアフ島では、HECOは11月28日に10件、29日に5件の電話詐欺の報告を受け、今年の電話詐欺の総件数は100件に達した。トリニティ・ユナイテッド・メソジスト教会を含む5つの教会には、支払いが行われなければサービスを切断するという脅かしの電話があった。結局支払いはされず被害はなかった。 マウイ電力とハワイ島電力は、今年、約20件の電話詐欺を報告している。 詐欺の一部しか報告されていないので、実際の件数はもっと高い可能性がある、とHECOにコメントしている。 HECOは、詐欺と思われる電話あった場合はすぐに電話を切るようにと促している。 また、次のような電話があった場合は詐欺を疑うようにと呼びかけている。

●支払いが延滞しており、支払いが行われなければサービスをすぐに停止するという。

●公益事業会社を名乗る者が、口座振替、プリペイド・デビット・カードまたはビットコインでの即時支払いを求める。 ●支払いの受け取りのために顧客を訪問する。

 

(日刊サン 2018.12.08)


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