カイザーの看護師、仮労働協約にサイン

 10/05/2019

カイザー・パーマネンテは約5カ月の交渉の末、ハワイの約1千人の看護師を代表する組合と4年間の労働協約に暫定合意した。 この看護師は、カイザー・パーマネンテ労働組合連合傘下の11の地元グループに加盟する8万5千人の医療従事組合員の一部である。

 

この協約の対象になるのは検眼士、薬剤師、保守およびサービス要員を含む何百もの職種の労働者である。 この協約は、ハワイ、カリフォルニア、オレゴン、ワシントン、コロラド、バージニア、メリーランドおよびワシントンDCにおける2023年までの年間賃金の増加を保証し、医療従事者の国内不足を軽減するプログラムの策定も約束している。また、既存の年金プランやその他の退職給付金を維持し、カイザーが特定の仕事をアウトソースまたは下請けに出すことを禁じている。

 

「同意されれば、その質の高い統合された医療モデルがすべての地域でさらに手頃な価格で提供され、カイザー・パーマネンテ(メンバー、従業員、地域コミュニティを含む)の将来は持続可能なものになる」とカイザーはコメントした。協約は10月1日に発効する。

 

 

(日刊サン 2019.10.05)


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