〜今年も山形フェア大盛況〜 1000人来場、つや姫頬ばり、花笠音頭

 09/26/2018

日刊サンでも連日お知らせをしていた『山形フェア』が先週末、ワイキキ横丁で開催された。県の特産米である“つや姫”などが当たる大抽選会には長い行列ができ、山形の名産品の展示販売や日本酒セミナーなど、15日、16日で1000人以上の人々が訪れ賑わった。  今年で3回目となる山形フェアは、毎年山形県から知事や県議会議員、酒造組合などの関係者がハワイに来て、山形の名産品や観光のトップセールスを展開。  今回2回目のハワイ訪問となった吉村美栄子山形県知事は、つや姫の名付け親でもある。モンペ姿で登場し、来場者と気さくに談笑。 「知事になって初めての仕事がつや姫の名前を決める仕事でした。女性知事なので、つや姫の母と名乗り、毎年田植えと稲刈りもして、新米の出荷の際には今年も娘をよろしく〜とお願いしています」  

 

 

 

 

つや姫はサンヌードル社が取り扱い、玄米で輸入してハワイで精米したてを購入することができる。旨みと甘みが身上で、さめても美味しい。吉村知事も白く輝くおにぎりを来場者に手渡していた。  俳優で、山形県の“特命観光・つや姫大使”を務める船越英一郎氏も日本から駆けつけ、トークショーに参加。船越さんとサンヌードル夘木栄人社長が知人であったことから、ハワイとつや姫の縁結びに一役買ったエピソードなどを披露。  さくらんぼや柿などの果物や農産物など、食の宝庫山形のお国自慢で盛り上がっていた。  イベントでは花笠音頭も踊られ、ワイキキ横丁に踊りの輪が大きく広がった。 (取材・文 奥山夏実)

 

(日刊サン 2018.09.26)


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