ホノルル海さくら×ANAスペシャルコラボ ブルーサンタたちと一緒にビーチクリーンアップ

 07/19/2019

NPO法人「ホノルル海さくら」が毎月一度行う、マジックアイランドのビーチクリーンアップが、ANAとのスペシャルコラボとして7月14日に行われた。ホノルル海さくらにとっては、80回目のビーチクリーンアップとなる節目。スポンサーであるANAが、ウミガメをモチーフにした旅客機エアバスA380“FLYING HONU”(HONUはハワイ語でウミガメ)の就航記念ということで、今回のスペシャルコラボが実現した。

 

ホノルル海さくらが掲げる3つのゴール、マジックアイランドをきれいにする、ハワイで一番楽しいゴミ拾いを目指す、素敵な出会いの場にする、に加えて、今回は“BLUESANTA”がテーマ。“BLUESANTA”は、海さくらと日本財団の「海と日本プロジェクト・Change for the blue」の一環として実施された。

 

ビーチクリーンアップが行われた7月14日は、日本時間では15日、海の日。“海の恩恵に感謝する日”として定められた日に、参加者はクリスマスの赤いサンタならぬ海の日の青いサンタに扮してゴミ拾いを行った。今回は、特別参加したANAハワイ支店長、後藤勝さんをはじめ、ANAハワイ支店スタッフ数名を含めた、約60名もの参加者が集まった。

 

ホノルル海さくら副代表の草刈亮人さんは、「子供から大人まで青いサンタクロースになって、毎年この海の日に海をきれいにする文化が生まれることを願います。是非一緒に海のすばらしさ、大切さ、海の現状を、ゴミ拾いを通じて楽しく伝えていきましょう!」と、ゴミ拾いに先立って挨拶した。

 

アラモアナビーチパーク入口からマジックアイランドにかけてゴミを拾いながら歩くこと約1時間半。合計で53.3キロものゴミが集まった。昨年結成された水中ゴミ拾い班は、わずか3人で、計測不可能な量のカン・ビン類を収集した。

 

ゴミ拾い後は、ANAとのスペシャルコラボ企画として、ウルトラクイズを模した“ホヌトラクイズ”が行われ、「やったー!」という歓声から「あぁー」という落胆の声まで様々に盛り上がった。成績優秀者には、ANAからキーホルダーやタオルなどのオリジナルグッズがプレゼントされた。

 

BBQ後には、ハワイ在住のアーティストHeroccaさん監修のゴミアート作りが行われた。ゴミ拾いで集まったプラスチック片やペットボトルの蓋などにカラーを施し、Heroccaさんが描いたウミガメの絵の上に参加者全員で貼り付けていく。もともとゴミだったとは思えない、カラフルなアート作品が完成した。

 

子供から大人まで楽しめる企画が盛りだくさんだった、ホノルル海さくらとANAとのスペシャルコラボのビーチクリーンアップ。ANAのFLYING HONUに乗る機会があるときは、その機内から、海さくらの活動によって美しく保たれたマジックアイランドを眺めてみて。

 

 

【ホノルル海さくら問い合わせ】

■Email  info@h-umisakura.com

■ウェブサイト  http://h-umisakura.com/

■Facebook  https://www.facebook.com/honoluluumisakura/

■Twitter  https://twitter.com/HNL_Umisakura

 

 

(取材・文 耕智清楓)

 

 

(日刊サン 2019.07.19)


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