【日刊サンスタッフの体験レポート】新生“Rock-A-Hula” あのスーパースターと ハワイアン音楽が奏でる圧倒的ステージ

 08/14/2019

ロイヤルハワイアンセンター4階でほぼ毎日(金曜日を除く)開催されている、ハワイで最大級のショー、“Rock-A-Hula”。

 

ハワイのベストパフォーマー扮する、今は亡きスーパースター、エルビス・プレスリーやマイケル・ジャクソンと、ハワイの伝統音楽やフラダンスが融合した、あっと息をのむステージを体感できることで大人気のショーだ。 そんなRock-A-Hulaが今回、“ハワイアンジャーニー”をコンセプトに新しく生まれ変わったというので、観覧してきた。

 

ショー開催の時間が迫ってくると、最大750人が収容できる会場に続々と観覧客が入り、平日の中日にも関わらず、観覧席の熱気がすごい。

 

午後8時、フラダンサー達のパフォーマンスで、ショーが開幕した。1920年代から現代まで、ハワイの音楽シーンを席捲したミュージックがバックグラウンドとなり、目くるめくステージ演出が変わっていく。まるで、ハワイの音楽とダンスの歴史を一気に旅しているかのような気分だ。

 

ハワイアンサーファーをモチーフにしたポップな演出から、伝統的なハワイアンミュージックに合わせたスローなフラダンス、ディズニー映画、モアナのステージも。

 

その演出の中でも、ひときわ際立ったのは、やはりエルビス・プレスリーとマイケル・ジャクソンのパフォーマンスだろう。エルビスの、1973年にハワイで行われた“Aloha from Hawaii”ライブをトリビュートしたステージは、まさに圧巻そのもの。パフォーマーの圧倒的歌唱力を感じた。マイケル・ジャクソンの誰もが知るヒット曲メドレーには、子ども達もノリノリ。服装から喋り方まで、マイケルが現代に蘇った感覚に陥るほどだった。

 

 

 

 

ハワイ出身の人気シンガー、Siennaの伸びのある心地よい歌声が、さらにステージを華やかにする。ショー後半では、屈強なパフォーマーによるファイアーナイフダンスも。思わず目を覆ってしまうこと間違いない。 パフォーマー達が総出でステージに上がり、フィナーレを迎えた。

 

 

1時間というハワイ音楽&ダンス史の時間旅行は、あっという間に閉幕した。観る者が全く飽きない、むしろのめり込むような工夫が散りばめられたステージだった。

 

新しくなったRock-A-Hula。プランによっては、コースディナーやハワイアンブッフェ付き、また、パフォーマー達が実際に使う衣装や小道具、ショー前のステージなど、舞台裏見学ができたり、最前席でディナーを楽しめるコースも。ショーの後には、出演したパフォーマー達と一緒に記念写真も撮れる。周りに自慢できる思い出の一枚になるだろう。 最上級の興奮は保証付き。

 

ぜひ、ハワイアンジャーニーを体感してみてはいかがだろうか。 

 

 


Rock-A-Hula ワイキキ最大のハワイアンショー

ロイヤルハワイアンセンター 2201 Kalakaua Avenue, B館4階

休館日:金曜日

【予約はこちらから】

☎︎ 808-983-7879(日本語OK)

info@rockahulahawaii.com

https://www.rockahulahawaii.com/jp


 

 

 

(取材・文 耕智清楓)

 

 

(日刊サン 2019.08.14)


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