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日本生まれ東大育ちの“加圧トレーニング” ハワイで初めての講習会を計画!

 01/01/2019

加圧トレーニングをご存知ですか? 腕と脚の付け根に専用のベルトを付けて、圧力をかけて血流を制限した状態で行うトレーニングのことです。 血流を制限して行うことで、楽ちんの低負荷で時間を短縮しても効果を出すことが可能な、世にも嬉しいお手軽筋トレなんです。

 

 

加圧で血流が制限されると筋肉内が低酸素化し、日常では使われにくい、多くの筋繊維を刺激することができます。また血流制限をすると、乳酸がたまりやすくなりますが、それが様々な副次的なプラス効果をもたらしてくれるのです。

 

加圧トレーニングの発明者は日本加圧トレーニング学会会長の佐藤義昭氏。50年以上前に考案されたものですが、元東大病院の森田敏宏医師が2002年に東大病院に加圧トレーニングを導入し、研究を開始。森田医師はメカニズムの実験・実証研究に従事。自身、長年の膝痛を加圧トレーニングで治し、富士山登頂やフルマラソンを20回以上も完走できる健脚になったんだとか。現在はその方法を体系化し、健全な加圧トレーニングの普及活動を行っています。  

 

また森田医師はホノルルマラソンを5回も走ったほどのハワイ好き。加圧トレーニングは、アメリカのオリンピック選手や軍隊で取り入れていますが、大好きなハワイにも普及させようと、今年から講習会やデモンストレーションを企画したいとのこと。  

 

詳細が決定したら真っ先に日刊サンでお知らせしますが、今日はそのプロローグとして、加圧トレーニングのメリットをお伝えしましょう。森田先生、よろしくお願いします!

 

 

加圧トレーニングの4大メリット

1.まず、短時間で確実に効果が出ることです。しかも負荷を少なくすることができるから楽ちん、つらくない。時間は1回30分ほどを週2回がベスト。ふだん5kgのダンベルを使っている人なら1kgで十分。20%の少ない負荷で十分筋肉がつきます。体力のないシニアの方でも少ない負担でトレーニングができます。

 

2.ダイエット効果と美肌です。加圧をすると通常の約290倍もの成長ホルモンが分泌されたという研究結果が出ています。成長ホルモンが増えると太りにくい体になるし、筋肉がつくことで脂肪が燃焼しやすくなるからです。また、肌のツヤやハリを取り戻す効果も期待できます。

 

3.血行促進、肩こりや浮腫も改善できます。加圧トレーニングは表面の静脈をやや強く制限することで腕または脚に一時的に血液が滞留します。流れを塞き止められた川のように、血液は次に流れる場所を探します。それが体の奥の毛細血管の拡張に繋がります。そして血管を刺激することで、血管の内皮を柔軟に保つこともできるんです。 「人は血管から老いる」と言いますので、加圧トレーニングはアンチエージングにも貢献してくれます。

 

4.リハビリ効果。加圧をすると骨折や肉ばなれ、ねんざなどのケガの回復が早くなるという研究データがあります。成長ホルモンによって、筋肉や人体の修復が早まると考えられるからです。また、私は心臓の専門医ですが、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などのリハビリ現場でも取り入れられています。  

 

最後に、加圧トレーニングの道具は、空気圧をかけて加圧するものと、ベルトを強めに巻くことで加圧するものがあります。いずれも専門的な経験を積んだトレーナーが、トレーニングをする人の体力や年齢を考慮した上で、圧のかけ具合や時間を決めます。ですから専門のトレーナーによる指導が必要です。  

 

私は新年の前半頃までに一回、ハワイでトレーナーを養成し、体験会を開催する予定です。詳細が決まりましたらお知らせします。  

 

 

ハワイでお会いするのを楽しみにしています!             (取材・文 奥山夏実)

 

 

 

(日刊サン 2019.01.01)


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