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【世界の美容事情トレンドニュース】

 10/18/2018

痛みの緩和に効果が期待できると大変注目されているCBD(カンナビジオール)ですが、つい最近、フロリダ州の医師達が、不安症の緩和、痛みや、ガン患者のキモセラピーの副作用に効果を示すと見込んで、CBD入りのアイスクリームを販売スタートしました。 その名前は「ヘブンリー・ハッシュ・クリーマリー」。 フロリダの30件のクリニックで売り出しています。CBDとは大麻に含まれている成分ですが、気分を高揚させるようなTHC成分は一切含まれていないため、精神作用はありません。 医師達によると、このCBD入りアイスクリームを食べ始めた患者たちは、痛み止めの薬などに頼らなくなってくるので、自信を持って勧めているのだとか。そもそもは、共同オーナーであるマシュー・イーストマンさんが、放射線治療で吐き気や嘔吐、痛みで何も食べられなくなっているがん患者がを心苦しく思っていたことがきっかけ。 アイスクリームのようなものだったら少し食べられる人もいたので、治療と戦うガン患者の役に立てるのではと、CBDを含んだアイスクリームを開発しようと考えました。アイスクリームは脂肪分が高く、高プロテインでもあるので激やせしてしまうことも防げ、たちまち大好評になったというわけです。 現在は、フレンチバニラ、クリーミーココア、マンゴー、ミントチョコレートチップ、そしてレモン味があり、1つ7ドル50セント(5つで35ドル)。 需要が大変高く、このCBDアイスクリームをもっと多くの人たちに提供できるように、現在2万スクエアフィートの工場を建設中だそうです。CBDは、今後も美容、健康のマーケットで大きくフォーカスされていきそうです。

 

 

(日刊サン 2018.10.17)

 

写真・参考サイト:https://www.byrdie.com/facial-workout/slide4

Writer:内田佐知子


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