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♡歴史を辿ると、中東で発祥した美容トレンドがいっぱい!【世界の美容事情トレンドニュース】

 03/13/2019

美容のトレンドは、クレオパトラ女王がいた時代から色々発祥していたと言われていますが、今の時代にも通用するトレンドの多くが、中東にルーツがあるということを皆さんはご存知でしたでしょうか? 例えばアイライナー。これも古代のエジプトの女性たちが好んで目を大きく見せようと描くようになったもので、その当時から目尻が羽のように上に上がったウィングアイライナーが流行っていました。

 

また古代のエジプトの女性達は、誰よりも早くネイルをおしゃれに見せようと心がけていたようで、当時はヘンナや葉っぱの汁を使って爪をオレンジや赤に塗っていたそう。 トルコ風呂、ハマムなどはモロッコの文化ですが、こういったボディスクラブ、マッサージ、スチームルームに入ってそのあと、冷水を浴びるといったスパ的習慣は随分前からありました。

 

クレオパトラは、ミルクとハチミツの入ったお風呂に入るのが大好きだったことで有名です。そうすることによってエイジングを防ぎ、皮膚を保湿し、エクスフォリエートすることができたそうです。 また、当時の歴史文献をみてもわかるように、古代エジプトの時代の女性達はカツラやヘアエクステを付けるのが大好きだったようです。最初は人間の髪の毛を使っていたそうですが、その後、馬の毛を使うようになったという文献が残っているそうです。

 

そして今、モデル達の間で大流行りのスモーキーアイ。これは古代のエジプトの女性達が初めてメイクした時にやっていたスタイルだったのだとか。コール、炭、ガレナという葉っぱを使って、目の周りを黒く塗ったり、天然のグリーンマラサイトを使って緑に塗っていたこともあるそうです。

 

香水も中東の文化。ミルラ、サフロン、シナモン、カルダモン、フランキンセンスなどを使って自分の香りを当時から作っていたそうですよ。

 

それからもう一つ今、人気なシュガーリングという脱毛法。これはまさに古代エジプト時代から行われていた脱毛法だったそうです。砂糖、レモンジュース、水を混ぜたものを毛につけると、毛を抜くときにそんなに痛くないし、ワックスよりももっと保湿性があるので、お肌にとってもよいのだとか。

 

中東といえばローズが有名ですが、ローズウォーターのフェイシャルトーナーやシアバターを使ったローション、クレイを使ったフェイスマスクなど、今、アンチエイジングと言われているコスメやスキンケアグッズは、そのルーツは中東にあったというのもよくわかりますね。

 

またエジプト人は、自然にある草花から顔に色をつけるものを探してくるのがとても上手だったので、口紅を赤くぶったりするのも、当時からやっていたことだったそうです。 毎週、私も様々な美容トレンド情報を書いていて、その移り変わりの早さに驚いてしまうほどですが、こう考えると、基本的なトレンドというのは、その昔から実はそんなに変わっていないのかな?という気もしますね!

 

 

写真・参考サイト:https://www.harpersbazaararabia.com/beauty/expertise/beauty-trends-originated-in-the-middle-east

Writer:内田佐知子

 

 

(日刊サン 2019.03.13)


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