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♡刺青が、なぜかメンタルヘルス に役立っている理由とは?【世界の美容事情トレンドニュース】

 08/14/2019

先日、ハワイでも大きな刺青のコンベンションがブレイズデルアリーナで開催され、全米中の刺青アーチストが大集合しました。ハワイの人達も刺青が大好き。皆さんも身近な人で刺青を入れている人を知っているのではないでしょうか?

 

最近では、女性が、ペンでいたずら描きした程度の小さな刺青を入れるのが流行しています。その刺青はハートとか星マークとか一般的な形であったり、自分がなんども自分自身にいい続けたいメッセージなどを彫る人も。

 

25歳のアニーさんはパニック症候群に悩まされていて、パニック発作が起こるたびに、腕に刺青した「Be Here Now(今、その瞬間を生きなさい)」という言葉を見て、気持ちを落ち着けているのだとか。カウンセリングにも通い続けているアニーさん。

 

カウンセラーには、「不安とは未来のことを考えて心配したり、過去のことをいつまでも悩んでいるから起こること。今、この瞬間を一生懸命生きるように」というアドバイスをもらい、その言葉をいつも自分にリマインドできるように刺青で彫って、いつも前向きに生きる努力をしているのだとか。

 

刺青を入れる人は、特に最初の刺青にはパーソナルな意味があることが多いという統計が出ています。刺青を入れることをどう考えるかは個人によりますが、メンタルヘルスのエキスパートによると、こういった自分にとって意味ある言葉やシンボルの刺青を入れることで、もっとポジティブになれたという人は実際に多いそうなのです。

 

また、刺青アーチストによっては、自傷行為を行なって体に傷をつけた人に、それを隠してカバーする刺青を無料で提携している人もいるのだとか。無料といっても350ドルのドネーションをメンタルケアのチャリティ団体に寄付することを条件としているそうですが、メンタルヘルスに刺青が役立っているというのはちょっと新鮮な概念ですね。

 

気持ちのリカバリーに貢献しているという刺青、皆さんはどう思われますか?

 

 

写真・参考サイト:https://www.wellandgood.com/good-looks/mental-health-tattoos/

Writer:内田佐知子

 

 

(日刊サン 2019.08.14)


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