ハワイ在住者のためのライフプランのお話 No.144【メディケア・アドバンテージ(パートC)】

 03/15/2017 : 565 Views

メディケア・アドバンテージ(パートC)について 知っておくべき10項目

●加入後もパートBの保険料を支払い続けなくてはなりません。

●65歳を過ぎて働き続けて、会社のグループプランとメディケア或いはメディケア・アドバンテージを持っている場合、どちらの保険が最初にカバーされるかご確認下さい。

●PPOプランに加入した場合、NETWORK内のヘルスケアや薬局をご利用下さい。NETWORK外を使用すると支払いが高くなります。PPOプランはNETWORK内と外のどちらでも使える融通性のあるプランです。

●ファイナンシャルアシスタンスを申請することができるのをご存知ですか? LIS(LOW INCOME SUBSIDY)やEXTRA HELPというヘルプを受けられれば、保険料や薬代の援助を受けることができます。

●65歳になった後、薬のカバレッジを63日以上持っていないとペナルティが発生しますので、ご注意下さい。

●メディケアサプルメントプランはメディケア・アドバンテージプランではありません。メディケアサプルメントプランからメディケア・アドバンテージに変更する場合、全く異なるプランですので、ご本人が保険会社にキャンセルの手続きをしなくてはなりません。

●治療を受ける際、オリジナルのメディケアカードではなく、メディケア・アドバンテージのカードを提示して下さい。

●メディケア・アドバンテージは保険会社が運営しているプランですが、オリジナルメディケアと同じような権利やプロテクションがあります。

●メディケア・アドバンテージプランはオリジナルメディケアのすべてのサービスがカバーされていて、その他にもベネフィットが組み込まれています。(一例としてジムのメンバーシップ)

●ファイナンシャルセイフティネットが組み込まれています。あなたのプランには最高自己負担額が提示されていますので、万が一、大病しても決められた額以上を支払うことはありません。オリジナルメディケアにはこのような制限がありませんので、大病したら、大変です。医療費がかなりかかるようになったら、専用のクレジットカードをご利用になると便利かも しれません。

 

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


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