ハワイ在住者のためのライフプランのお話 No.143【グループ保険】

 03/08/2017 : 657 Views

グループ保険について

 

皆さんの会社では医療保険の他に任意で加入できる癌保険や生命保険が提供されていますか?

 

最近では2~3人に1人の割合で癌と診断されています。家族の中に癌と診断された方がいる場合、癌になる確率はより高くなりますので、加入を検討したほうが良いかもしれません。

癌の治療は治療費が高額な為、癌保険に加入していた方は本当に助かったとおっしゃっています。一旦癌と診断されるといずれ加入しようと思っていた生命保険や長期介護保険には当分加入することができませんし、もしかしたら、この先加入できないかもしれません。

グループ保険は、個人で加入するよりも保険料が安いことが多いので、どんなタイプがあるのか、よく理解した上で、お選びください。

 

●癌と診断されると一括で契約した給付金が支払われるタイプ

●治療ごとに請求するタイプ

●保険料払い戻しの特約がつけられるかどうか。

(特約とし保障期間までクレームを出さなければ、保険料が全額払い戻される)

 

生命保険はどうでしょうか?

最近就職なさった方が、会社から提供された長期介護付き生命保険に加入しようと思っていると相談を受けました。

グループの生命保険の良いところは、健康体でなくてもメディカルの査定がなく加入することができます。一般の生命保険に加入できない方にはありがたいことですが、健康体の方にはどうでしょうか?

今回のケースは49歳の女性が長期介護付き生命保険に加入する為、全く同じ条件で色々な保険会社を探してみました。死亡保障額はグループの生命保険では$50,000で、個人で加入する場合$100,000となりました。

リスクのある方でも加入できる反面、健康体の方にとっては高い保険料を払うことになる場合もあるということです。

年の限られた時期しか加入や脱退ができませんので、プランの内容をしっかり把握しましょう。

保険はどなたから加入しても保険料は同じですので、信頼できるエージェントからきちっとした説明を受けて、納得した上でご加入ください。

 

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


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