ハワイ在住者のためのライフプランのお話 No.142【クリティカルイルネス保険】

 03/01/2017 : 545 Views

クリティカルイルネスとはどんな保険でしょうか

 

3つのカテゴリーに分かれていて、下記のような病気と診断されると一括で支払われる三大疾病保険です。

●カテゴリー1:癌

●カテゴリー2: 心臓発作、ストローク、心臓移植、血管形成術

●カテゴリー3: 重度のアルツハイマー、こん睡状態、末期の腎不全、命にかかわるやけど、心臓以外の大きな臓器移植、麻痺

 

メディカル検査がなく、各カテゴリーごとに契約された額が一括で$5,000から$50,000まで支払われます。

もし癌と診断されれば、契約した金額がカテゴリー1から支払われ、このカテゴリーは終わりになります。

ここで支払いを止めれば、契約は終わりですが、保険料を支払い続けて、その後ストロークや心臓発作になれば、カテゴリー2から契約された額が一括で支払われます。このように各カテゴリーから契約した金額が支払われるタイプです。

 

病気で亡くなられる場合、多くの方が上記カテゴリーに当てはまるのではないでしょうか。

最近は医学が進み、携帯電話の普及もあり、外で発作を起こした場合でも、素早い処置により、生き延びることができます。

一括で支払われますので、家や車のローン、家賃、クレジットカードの支払い、医療費、自宅介護や働けなくなった為の収入の補填など、ご自分の好きなように使う事ができますので、金銭的ストレスからは開放され、治療に専念することができます。

 

実際大病をすると、しばらく仕事が出来ませんので、収入がなくなり、今までの経費の上に医療費が加算され、生活は苦しくなります。病気が原因で多くの人が自己破産に追い込まれています。

生命保険は残された家族のためのもので、クリティカルイルネス保険は自分が生きるのためのものです。

このプランには癌の他に色々な病気のカバレッジも含まれていますので、検討してみてはいかがでしょうか。

保障額は多ければ、多いほど助かりますが、保険料が高くなりますので、毎月の経費の2年分を目安にしてみてください。

 

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


関連記事







その他の記事