ハワイ在住者のためのライフプランのお話 【メディケアパートBの申請時期について】

 09/07/2017 : 623 Views

最近では65歳を過ぎても働き続けていらっしゃる方が多いようです。  

健康で、お仕事に恵まれている方はぜひ働き続けて下さい。  

社会保障給付を70歳まで遅らせることにより、受取額は年に8%増えますので、長生きする自信のある方は待ったほうが良いかもしれません。  

 

メディケアのパートBはパートAのように無料ではないので、65歳になる前に、パートBの申請をすべきかどうか慎重に選んでください。  

会社勤めをされていて65歳を機に退職を考えている方や、自家営業で高い保険料を支払っていた方は、3ヵ月前からパートBの申請手続きをして下さい。  

 

配偶者のファミリープランに加入できる方は、パートBを申請すべきかどうか検討して下さい。  

ファミリープランで会社が一部を負担してくれる場合、毎月の保険料がいくらかかるかによって選び方が変わります。  

 

このようにパートBの申請は、65歳の場合、パートAとパートBを同時申請します。

65歳以上で、会社を退社する場合、パートAは65歳の時の西暦が明記されています。  

パートBはグループプランがなくなる次の月から有効になるよう申請しなくてはなりません。  

 

このパートAとパートBの両方が揃った時点でオリジナルメディケアに留まるか、或いは保険会社が運営しているメディケアアドバンテージ(パートC)に加入すべきかどうか決めなくてはなりません。  メディケアアドバンテージの加入時期は、毎年10月15日~12月7日です。  

 

保険会社のプランの内容や月額の保険料は毎年変わりますので、私たちシニアは加入時期に見直さなくてはなりませんが、面倒な方はセミナーに参加してご検討下さい。  

私たちの健康状態も毎年変わりますので、自分に合ったプラン探しが必要になります。経験のある信頼できるエージェントにご相談下さい。

 

(日刊サン 2016/10/12 )

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


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