ハワイ在住者のためのライフプランのお話 【クリティカルイルネス保険とはどんな保険でしょうか?】

 11/09/2017 : 79 Views

もし重い病気にかかったら、どうなりますか。

●今までどおりの仕事ができなくなり、収入が減少

●医療費や介護費用が発生

●家のローンや車のローンの返済に困る

●子供の養育に支障  

 

大きく分けるとこのような3つのカテゴリーに分けられます。

【カテゴリー1】癌

【カテゴリー2】心臓発作、ストローク、心臓移植、血管形成術

【カテゴリー3】重度のアルツハイマー、こん睡状態、末期の腎不全、命にかかわるやけど、心臓以外の大きな臓器移植、麻痺)  

 

クリティカルイルネス保険は、被保険者が上記病気と診断されると即一括で契約された額が支払われるので、家のローン、家賃や色々な支払いに当てることができます。  

長期介護保険に加入している場合、待機期間があり、90日位待たなくてはならないので、その間のブリッジとなります。  

ある日突然、大病をしたら、収入が減る上に医療費が加算され、生活は苦しくなります。しばらくの間、金銭的心配をしないで、治療に専念できれば、回復も早いでしょう。  

 

しかし現実問題として、余裕がなければ、すぐ仕事に復帰をして無理をすることになります。  

がん保険に加入なさっている方は多いようですが、クリティカルイルネス保険は皆さんにあまり馴染みがないようです。カナダやオーストラリアでは人気があり、収入補填のために、クリティカルイルネス保険に加入している方がたくさんいらっしゃいます。  

特約として保険料払い戻しを加えることができるタイプであれば、75歳までクレームを出さなければ、今まで支払った保険料が全額戻ってきます。  

サイドで貯金しているようなものなので、なかなか貯金のできない方には良いかもしれません。  

 

貯蓄のない方は大病すると、自己破産に追い込まれます。大病をすると保険の加入が難しくなりますので、元気なうちに検討しましょう。

 

(日刊サン 2017/8/18 )

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

シニア医療保険スペシャリスト 問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com


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