ハワイ在住者のためのライフプランのお話【あなたはメディケアパートBを いつ申請しますか?】

 03/23/2018 : 365 Views

連邦政府により提供されているオリジナルメディケアにはパートAとパートBがあります。パートAは10年アメリカで働いて、税金を納めていれば、65歳になると無料で支給されます。パートBは皆さんの収入により保険料が決められますが、2018年の保険料は$134からです。65歳までにソーシャルセキュリティベネフィットを受け取っている方はパートAとパートBの明記されたカードが自動的に自宅に送られてきます。65歳の3カ月前にはパートAのみかパートAとパートBの両方を申請するか決めなくてはなりません。65歳になって、まだ働いている方はパートBの申請をしていない方が多いようですが、ペナルティを避けるため、20人以下の会社で働いている方はパートBの申請する必要があるかどうか、勤務先及びメディケアの事務所に問い合わせることをお勧めします。ある時期が来て、いよいよ退職の日を決めたら、3カ月前から手続きを始めてください。オープン加入期間は10月15日から12月7日ですが、この時期以外でも申請できるのをご存知ですか?

 

●65歳になる方

●退職する方   

●引っ越して来た方

 

オリジナルメディケアのパートAとパートBが揃いましたら、次のステップを考えなくてはなりません。

①連邦政府が提供するプランと保険会社が提供するパートDの組み合わせ

②保険会社が提供する薬付きのメディケア・アドバンテージ(パートC)

 

最低持っていなくてはならないのはパートA、パートB及びパートDです。多くのパートCにはパートA、パートB及びパートDが組み込まれています。ドラッグのカバレッジがない状態でいるとペナルティが発生しますので、気を付けましょう。退職の前の月までにはすべての手続きが完了していると安心ですね。

 

横江和子

親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。

 

シニア医療保険スペシャリスト

問合せ先:yokoem001@hawaii.rr.com

 

(日刊サン 2018.03.23)


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