ハワイ不動産、ここに気をつけて(前編)

 01/13/2017 : 507 Views

アロハ~、スターツハワイの池田多聞です。コラム3回目は具体的な地区やコンドミニアムの名前も上げながらお話します。

 

超お金持ちの方が、昔石原裕次郎の別荘があったり、青木功が日本人として始めてPGAツアーで優勝したワイアラエカントリークラブがあるカハラ地区で、豪邸を購入したいという場合は非常にシンプルで、土地建物単独所有する日本パターンと似ていると思います。でも、ハワイにはご自分が所有&利用するも、その時以外は毎月の維持費を捻出したいので一般に貸し出したいという要望に応える、ホテルコンドやバケーションレンタル対応可能なコンドミニアムプロジェクト、ロイヤルクヒオなどがあります。

 

日本人の方が身近に感じ、わかり易いので投資したいと考える対象のワイキキ、アラモアナ地区のコンドミニアムは多数ありますが、そのプロジェクトを主たる居住場所として住むハワイの住人は日替わり感覚で観光客がロビーを闊歩するのを嫌う傾向があり、それを禁じている(最短宿泊日数を1ヵ月と定める等)ものがほとんどです。ご自分は使用しない、完全投資というプランであれば選択肢は多数ありますが、たまには宿泊希望というパターンですと物件が限られるので、不動産のプロに相談するのがいいでしょう。

 

次にタイムシェア、不動産の利用権利を日数単位で購入するシステムです。近年は当該システムが整理され、ポイントシステムなどにより、別不動産への宿泊利用や航空券のマイレジへの転用なども出来るようですが、僕の周りの方のリアクションはいろいろあります。

 

経営者タイプで金銭的にも余裕があり、重要なのはご自分でバケーションのスケジュールを決められる方、毎年ハワイのお盆シーズン、年末年始に決まったスケジュールで来られてこの権利をエンジョイされている方もいます。ですが、新婚旅行、社員慰安旅行等、舞い上がった気分で「車買うのと価格的に大差ないじゃない」と購入されて、実際その権利を行使できない、年間10万円以上の維持費は掛かる、再販するにも二束三文で売れないと苦しんでいる方も多数見受けます。オーナーさんによっては魅力的なプログラムであるので、ご自分がタイムシェアシステムを使いこなせるのか否かはご購入前にしっかり考えて頂きたいのがポイントです。

 

 

☆スターツ・インターナショナル・ハワイ 池田 多聞(RA)☆


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