WSL ビッグウェーブ・アワード ハワイ出身サーファーたちが栄冠に輝く

 04/30/2016 : 384 Views

ハワイのサーファーたちが、23日土曜日の夜、カリフォルニアのアナハイムで開催された2016世界サーフ・リーグ・ビッグウェーブ・アワードで見事4つの賞を受賞した。  カイルア・コナ出身のシェーン・ドリアンは、2月10日のマウイジョーズでの波で、ビラボン・ライド・オブ・ザ・イヤーを受賞した。  カウアイ出身のケアラ・ケネリーは、タヒチのテアフポーでのチューブライドで、オープンジェンダーカテゴリーで女性初のピュア・スコット・バレル・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 

「私が子供の頃、私が女の子だからという理由で無理だと言われ続けてきました」とケネリーはWSLニュースリリースで述べた。「女性は、サーフィンはできないと言われました。そして、バレルを抜けること、ビッグウェーブをサーフィンすること、パイプラインでサーフィンすること、ジョーズでパドリングすることなどなど、できないことを挙げられました。でも私が本当に感謝したい人たちは、君は女性だからできないよと私に言った方々です。なぜなら、そう言われ続けたことで、それはまちがっていると証明することに人生を捧げようと思うことができ、それがとても楽しかったからです」と述べた。

 

ハレイワ出身のアーロン・ゴールドは、マウイ島のジョーズでのライドで、ベスト・パドル・アワードを受賞した。ゴールドのライドは、今までで最大の63フィートの高さの波へパドルし、今までの記録を破った。  マウイ出身のサーファーニッコロ・ポーセラは、タヒチのテアフポーでのオーバー・ザ・フォールスの落下で、タグホイヤー・ワイプアウト・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 

受賞した後、ドリアンは「これは、一つの波や1回のセッションで判断されているのではありません。おそらく一番受賞するのが難しく、且つ最も名誉な賞であり、大変に光栄です。これらの人たちとともにノミーネートされたことだけでも、私にはとても信じられないことです。とにかく素晴らしいシーズンでした。多くの人がたくさんの機会に恵まれ、私も非常に恵まれました」と語った。

 

ブラジル出身のサーファーユリ・ソドレのジョーズでのライドは、タグホイヤーXXLビゲスト・ウェーブ・アワードを受賞し、同じくブラジル出身のアンドレア・モラーは、ウーマンズ・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーを受賞した。


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