日本のウェディング会社 ワイキキのミッシェルズを買収

 01/28/2017 : 1066 Views

ハワイでも最大規模のウェディング会社の一つである日本のワタベウェディング社が、ワイキキのコロニー・サーフにあり50年以上の歴史を誇る最高級レストラン“ミッシェルズ”を購入した事を、18日水曜日ワタベ・ハワイ支社の代表が明かした。

 

ワタベウエディング社のハワイ支社代表、ケンスケ・ミヤザキ氏は報道にあてたメールで、ミッシェルズを傘下に加えるための交渉を完了したと述べた。 「レストランの現在の運営は何も変わりません。そこで結婚式や大規模な披露宴を開催する予定はありません」と同氏。

 

売却したのはハワイのデヴェロッパーで元政治家のD.G.“アンディ”アンダーソン氏で、20年間ミッシェルズを所有していた。取引条件は明らかにされていない。ミッシェルズは1962年にオープンしハワイの材料を使った高級フランス料理を提供している。

 

ミヤザキ氏はレストランはこれからも誰でも利用可能であると話す。 「私達の顧客に美しいハワイの夕日を眺めながらディナーを楽しんでもらいたいと考えています。幸いワタベウェディングのビジネスがハワイで43年間に渡り着実な成長を遂げており、協力会社、お客様、従業員と地域の皆様に深く感謝しております」と同氏。

 

最近ホノルルで活発な展開を見せるワタベウェディングは、ホノルル・ダウンタウンにあるハーバーコート・コンドミニアムタワー内の以前リホ・アンド・パロミノが占有していたレストランスペースの賃貸権を獲得した。 新しくダウンタウンに構えた店舗のレストラン部門はハワイでも著名な夫婦二人でチームを組むシェフが率いる予定だ。

 

彼らはかつてシェフのアラン・ウォン氏の下で働き、現在は自身のMWレストランを所有している。同店舗はレストラン以外にもロビーエリアや4つの応接室、キッチンとフラワールームも備える予定。 同社はハワイ・プリンス・ホテル・ワイキキ・アンド・ゴルフクラブの33階に高層ウェディングチャペルも構えた。改装費$55.4millionを費やし、ブランド再構築プロジェクトが今年の春に完了する予定。 同ホテルはプリンス・ワイキキに改名される。


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