ワイキキストリートに1100人 トランプ氏大統領就任を抗議

 11/19/2016 : 571 Views

1000人以上のデモ参加者が12日日 曜日にドナルド・トランプ氏の大統領就 任反対を唱えてワイキキを行進した。ま た、賛否両論の大統領候補が来年就任 する際には、多種多様な進歩的な主張 が踏みにじられてしまうだろうという 懸念も提唱されていた。 デモ行進は大学生グループの” Young Progressives Demanding Action “で組織されており、カピオラニ パークを出発しカラカウアアヴェ ニューを下りサラトガロードにあるトラ ンプインターナショナルホテルワイキ キまで進んだ。 「人々は自らの不満を表現できるべき であると考えます。それこそがトランプ 氏の就任と彼が我々個人の権利を浸食 しようとする事に対し戦い続ける為に、 人々が集まり団結出来る方法なので す」と、組織の一人である28歳のキャメ ロン・サトウ氏は述べる。「私たちは平和 的です。正当な草の根運動として我々の 姿を目にし、声を聴いて欲しいのです」 YPDAはバーニー・サンダース議員を 支持していた学生達から枝分かれして 出来た組織だ。12日の行進にはローカ ル5やシエラクラブ、ハワイ州教員協会 のリーダーやメンバー達も加わった。 デモ参加者は通りすがる人から”泣き 言を言う赤ん坊達”や”負け犬”と嫌がら せの言葉を受ける多少の対抗にも遭遇 した。 ハワイ民主党全国委員 会のバート・デイム氏によ る非公式な計測では、群衆 は1138人だったという。 ホテルに戻ろうとして行 進に紛れてしまった困惑 気味の旅行者を除いて。 「請求書を支払えない 人、子供達を良い学校に 行かせたい人のように絶 望した人達が多数存在し ています」と、ハワイ民主 党全国委員会委員長コー リー・ローゼンリー氏は話す。「たった今、 不幸な事に、ドナルド・トランプ氏が 我々の答えなのです。気を取り直して前 を向いて、最低賃金の上昇や所得格差 の是正を含むもっと進歩的な視点を 人々に示さなければなりません。そし て、私達にとって子供達に相応しい学校 を提供する事を確実にする必要があり ます」 何百人ものデモ参加者は手作りのサ インを持ち寄って集まった。サインには 「我々は何を求めるのか?尊厳ある談話 だ。いつそれを欲するのか?私は今でも いいが、あなたの意見が聞きたい」と いった上品な内容から、ドナルド氏のメ キシコ国境に巨大な壁を建造するとい う発言を引き合いに出した罵り言葉も あった。 United Conspiracy of Womenの メンバーであるメリー・グレイさんは、女 性の権利の再生や環境、アメリカの会談 の方向性がトランプ氏が大統領になる 事でどう影響するのか心配だと話す。彼 女はトランプ氏がトップに立った場合 の一番良いシナリオを想像するのは大 変難しかったと言う。 マノア在住のカマル・カパディンさん は今年の夏にアメリカ国民になった。 「彼が国民の言葉に耳を傾けて、謙虚 に務める事を願っています」と述べた。


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