バンク・オブ・ハワイとSMBCトラストが提携

 05/19/2018 : 1134 Views

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日本の信託銀行SMBCトラスト・バンクとバンク・オブ・ハワイが東京で14日に、提携協定を締結。ハワイに参入する日本の顧客に個人資産家向けの金融サービスを提供する。

 

SMBCトラスト・バンクは総資産額1兆5000億ドル以上の三井住友銀行の子会社。ハワイ州内で2番目の規模を持つ銀行バンク・オブ・ハワイと手を組み、日本顧客への個人向けサービスを強化する。提携後はバンク・オブ・ハワイの日本語を話す銀行スタッフや、信託、不動産の専門家への相談が可能になる。また、2つの銀行間での送金サービス手数料も安価に。信託やローン、不動産を検討している顧客に向けたセミナーの開催や、金融商品の充実も図るという。逆にSMBCトラスト・バンクは日本で特別な銀行サービスを求めるバンク・オブ・ハワイのプライベートバンク顧客を支援する。バンク・オブ・ハワイの代表でCEOのピーター・ホー氏は東京で協定を締結した際に「ハワイは日本の投資家に好まれる投資環境の提供を続けます。この協定によりどちらの金融機関も、新しく長期にわたる顧客との関係を構築していけるでしょう」と語った。

 

(日刊サン 2018.05.18)


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