ハワイ医療用マリファナ 調剤薬局申込者の中に、ハリウッドスターも

 02/16/2016 : 461 Views

保健省は、8名に与えられるハワイの医療用マリファナ調剤薬局ライセンスに申し込んだ66名の名前を公表した。その中には、会社経営者、定年退職した医療センターエグゼクティブや、有名な映画スターもいる。

 

俳優であり、マウイ島にも住居を持ち、マリファナ支持者のウッディー・ハレルソ氏は、オアフ島でのライセンス3名枠に申し込みをしている。ビデオゲーム「テトリス」の共同クリエーターであるヘンク・ロジャース氏も同じく申し込んでおり、他にもキムチ瓶で知られているハルムス・エンタープライズなど会社を経営するオアフ島のビジネスマン、マイク・アイリッシュ氏も申込者である。

 

ハワイ島の農家リチャード・ハ氏も申込者リストに載っており、ネイティブハワイアンの活動家カマキ・カナヘレ氏も共に名を連ねている。定年退職した聖フランシス・ヘルスケアーのエグゼクティブであるジーン・ティワナック氏も昨年妻を脳腫瘍で亡くした後に申し込んでいる。

 

「これは法律です。この時点で争うことはナンセンスであり、すでに決まった案件です」と彼は話した。「だから、前に進むために全力を尽くしましょう。必要としている人たちのために提供できるように、最良の商品を手に入れましょう」

 

しかし、ティワナック氏と他65名の申し込み者は、保健省の正式な発表を 4月15日まで待たなければならない。実際に決断が下されるまで誰が決めるのかは、保健省は公表しないため、決定までの過程で議論が起きるかもしれない。保健省職員は、その選考委員会のメンバーが何名で構成されているかさえも明かしていない。

 

「調剤薬局の申込者の他の情報に関しては極秘となり、評価と選択のプロセスに進みます」と、ヘルケアー保証部門部長のキース・リドリー氏は語った。インタビューでは、すでに申込者のプロセスは始まったとし、「私たちは透明性がとても大事なことは承知しており、可能な限り透明であるようにしたいと思っていますが、ただ委員会メンバーの名前が早まった段階で公表されることは、客観性についての懸念があります」

 

各ライセンスは、2つのプロダクションセンターと調剤薬局を2社まで経営することが許可される。もしティワナック氏が選ばれた場合、彼は利益を産む賢いビジネスをしなければならないことを想定している。

 

「おばあさんがマリファナを吸うなんてことは考えられないでしょう。私の言いたいことはお分かりですよね? よって、患者が使用できるように、軟膏など他の商品ラインが必要となります。これは法律です。だから、私たちは正しい方法で進めていると確信するために、正しいステップを踏むべきです」と彼は語った。


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