ジンジャーブレッド・フェスティバル 16年間のホリデーの伝統に幕

 11/14/2015 : 518 Views

16年間に渡って開催されていた人気のチャリティーイベントであり、ハワイ全土の何百もの家族にとってホリデーの伝統となっていた「ジンジャーブレッド・フェスティバル」が開催中止となった。

 

「イースター・シールズ・ハワイ」は、支援者に対し、4つの島で開催されていたイベントの中止を決定したと6日金曜日に発表した。

 

「イースター・シールズ・ハワイのスタッフは毎年コミュニティーが一同に会し、ホリデーシーズンをスタートさせるのを楽しみにしていました。だからこそ今年度はジンジャーブレッド・フェスティバルを開催をしないという結論に至るまで、塾考し、議論を重ね、他の代替案の検討もしたのです」。

 

フェスティバルが大きくなりすぎてスタッフと資金源が間に合わなくなったと、障害者や特別なケアが必要な人々が独立できるよう個人や家族向けのサービス提供をミッションとしている非営利団体「イースター・シールズ」のハワイ支部は説明している。 フェスティバルは1999年に始まった。

「一旦引いて、私たちの資金に見合う違った形でこの家族のホリデー行事の一つを続けていけることを願っています」

 

2013年12月に参加したある参加者は、ジンジャーブレッド・フェスティバルについて「もし子供がいるのなら、ホリデースピリットがどんなものかを体験させることができる上、自分のクラフト作品を披露できる参加する価値のある素晴らしいファンドレイズイベンドでした」と話した。

家族や企業が、楽しみながら競い合ってジンジャーブレッドの家を組み立てる。またそのイベントでは、ライブエンターテイメントや、サンタとの写真撮影、そしてクリスマスカードの作成なども行われていた。

 

「長年ジンジャーブレッド・フェスティバルを通し、イースター・シールズ・ハワイを支援して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです」とイースター・シールズの担当者。

 

この非営利団体は、イースター・シールズ・ハワイのホリデーバスケットを、家族、友達または仕事のクライアントにギフトとしてプレゼントするという形で引き続き支援を要請している。

 

ハワイ産の商品が詰まったバスケットの贈与者には税金が免除されるという特権が与えられる。バスケットには、ビッグアイランド・デライツ、植物やパイナップルなど様々なものが詰め合わされている。値段も50ドルと100ドルがあり、そのうち20ドルまたは40ドルが税免除の寄付となる。

 

収益は、ハワイの障害もしくは特別なケアが必要な子供や大人に向けたプログラムやサービスに使われる。 バスケットの購入希望者は、オンラインでも購入可能。詳細はeaster seals.com/hawaii/baskets.html. で。


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