「楽園」と「真珠湾の記憶」のはざま 知られざる日米同盟の現場がハワイに

 01/01/2017 : 1864 Views

凧が一番高く上がるのは、 風に向かっている時である。 風に流されている時ではない。

ウィンストン・チャーチル(英国の名宰相)

 

【梶原みずほ】朝日新聞記者。神戸支局、金沢支局、大阪社会部を経て、政治部で首相官邸、自民党、外務省などを担当した。2011年、安倍ジャーナリストフェロー(故・安倍晋太郎外相提唱の構想に基づき、国際交流基金日米センターと米国社会科学研究評議会が共催するプログラム)としてワシントンなどに2カ月研究滞在。同年、ロンドン大学キングスカレッジ社会科学公共政策学部客員研究員。2014年、フルブライトフェロー(日米両政府からの拠出金により運営される日米教育委員会のプログラム)に選ばれ、朝日新聞を休職して2年間、ハワイ大学日本研究センター客員研究員。2015年1月~2016年8月までハワイにある国防総省ダニエル・K・イノウエ・アジア太平洋安全保障研究センターの客員研究員。海洋安全保障をテーマに研究し、昨年10月に日本に帰国。現在、世界における日本のあり方を考える朝日新聞「GLOBE」記者、一般社団法人日本オマーン協会理事、笹川平和財団の日米豪印による「インド洋地域の安全保障」政策提言プロジェクトメンバー。今年、講談社から「世界戦略の司令塔・ハワイ」(仮題)を出版する予定。イギリスの立教英国学院、カタールのドーハカレッジを経て、エジプトのカイロアメリカン大学政治学部卒業。

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