睡眠の質を上げて心身共に健康に ”快眠TIPS”

 08/21/2018 : 201 Views

【摂取のタイミングと目安】就寝の30分程前に450〜3000mg 就寝時間が近くなると、私たちの身体は深部体温(脳や内臓の体温)を下げるため、手足の末端から体温を放熱させようとします。グリシンは、この時に血管を拡張させて放熱を促し、深部体温を効果的に下げるという働きがあります。深い眠りに到達するまでの時間が短くなるため、ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルを整え、深い睡眠状態であるノンレム睡眠の出現時間を増やすことが期待されます。

 

起床後の日光浴で体内時計を調節

 

最適な睡眠時間とは?

 

適切な睡眠時間は人それぞれですが、以下に挙げた全米睡眠財団による年齢別の推奨睡眠時間(2015年)を目安にするとよいかもしれません。

 

昼寝のすすめ

短時間(30分程度)の昼寝の習慣は、私たちの心身によい効果をもたらすと言われています。昼寝が奨励されているNASAが宇宙飛行士を対象に行った実験では、25分間の昼寝をした後で、判断力が35%、用心深さが16%上がったということです。短い昼寝をすると脳の一部が休みに入り、体を休めると筋肉が回復するように、脳の機能が回復します。眠らずに、リラックスして目を閉じるだけでも回復すると言われています。効果的な昼寝の時間は午後1〜3時の間。それ以上遅くなると、夜に眠れなくなることがあります。また、1回の昼寝の長さは15〜30分程度が最適と言われ、それ以上長くなると、深い睡眠に入ってしまって寝起きが悪くなり、逆に疲労になる「睡眠慣性」と呼ばれる状態になることがあります。

 

昼寝がもたらす主な効果

 

 

1.仕事の効率、自己評価、想像力などを上げる。

2.習慣的に昼寝をする人は、それ以外の人と比べて アルツハイマー病にかかるリスクが低下する。

3.昼寝後は血圧が下がるため、生活習慣病予防も 期待される。

 

MEMO💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤

いろいろな「眠り」の表現

*就眠(しゅうみん)眠りにつくこと。眠っていること。

*睡臥(すいが)横になって眠ること。

*熟眠(じゅくみん)ぐっすり眠ること。

*嗜眠(しみん)重病のときなど、常に睡眠状態であること。

*夢寐(むび)眠って夢を見ること。

 

(日刊サン 2018.08.21)

 

 

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