歯の健康をキープしよう!

 06/03/2017 : 3034 Views

◆ワイン・ビール・酎ハイ ※胃酸はとても強い酸のため、嘔吐を頻繁にすると歯が溶ける

 

●予防のポイント!

◆酸性の強い食品・飲料の過剰な摂取を避ける

◆酸性の強い飲料を飲む時、ストローを使うことで歯を酸で浸すのを避ける

◆ちびり飲み・だらだら飲みなどで長時間酸性の食品や飲料が口の中にとどまるのを避ける

◆一口30回よく噛んで唾液の分泌を促し、歯が再石灰化できるようにする

◆口内に酸が残らないように、酸性の飲料を飲んだ後は、口を水でゆすぐ。

◆酸性の飲料・食品を食べた後は、唾液が再石灰化するのを邪魔しないよう、直後の歯磨きは避けて、30分後に歯を磨く

 

❻知覚過敏

●知覚過敏の症状は?

冷水・熱水・酸・歯磨きなどの刺激に歯が沁みて痛む。 痛みは刺激が止むと和らぐ

 

●原因

◆歯茎の後退による歯根の露出

◆象牙質の露出(歯頚部の欠損、エナメル層摩損、酸浸食、詰め物の欠損等から)

◆歯のひび・亀裂

◆歯の漂白剤

◆虫歯

◆深い詰め物による神経の痛み

◆歯垢・歯石の細菌が出す刺激物質

◆深い歯茎の歯石除去治療や詰め物の後

 

●治療法

◆知覚過敏用歯磨き粉(刺激を通す歯の象牙質の象牙細管をふさぐ)  

◆フッ素

◆グリセリン

◆レーザー

◆ナイトガード(咬合性外傷を和らげ、間接的に知覚過敏を和らげる) 

◆患部を詰める (象牙質に刺激が伝わらない様にする)

◆根管治療 (どうしてもひどい痛みが取れない場合)

 

②残った歯の数が勝負!

❶歯の数が少ないとどうなるの?

ムシ歯や歯周病などにより歯を失う

↓ ↓ ↓

噛む力の低下 → 食事の変化 → 低栄養・栄養バランス の悪化

↓ ↓ ↓

全身に影響 → 運動機能の低下 → 要介護状態 → 衰弱・死

↓ ↓ ↓

脳に影響(認知症など)

 

残った歯の数が少ない人ほど…(統計的に)

◆寿命が短くなる傾向がある

◆認知症の発症率が高い(1.9倍に)

◆転倒する危険性が高い

◆要介護状態になる危険性が高い

◆引きこもりのリスクが上昇

(参照:日本歯科医師会の調査、東北大学調査)

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