日焼けの仕組み、紫外線の種類、日焼け止めの働き「日焼け」を知って、よりよい紫外線対策を!

 07/22/2017 : 2060 Views

ニンジン(βカロチン) 適量

小麦粉 大さじ1

酒 大さじ1 

☆マヨネーズ(ビタミンE) 大さじ3 

☆ポン酢 大さじ3

☆レモン汁(ビタミンC) 1/2個分

☆ゴマ 大さじ2

☆砂糖 大さじ1

 

作り方

1.豚薄切り肉を食べやすい大きさに切り、小麦粉と酒を揉み込む。

2.ニンジンは薄く切っておく。

3.鍋に沸騰させたお湯の中に1と2をサッとくぐらせる。

4.3を冷蔵庫に入れておく。

5.材料の☆を混ぜてタレを作る。

6.お皿にレタスなどを盛り付け、上に豚薄切り肉とニンジンをのせる。

7.タレをかけてできあがり。

 

日焼けの雑学

太陽の光はビタミンDを作る

人間が太陽光を浴びると、紫外線が体内のコレステロールを変化させ、ビタミンDを生成します。ビタミンDは、カルシウムの血中濃度の安定と吸収促進、免疫機能の向上、疲労防止といった働きがあります。また、カルシウムには不安を除いたり緊張を緩和するといった作用もあるため、ハワイなどの南国に明るく大らかな性格の人が多いのは、太陽光によって作られるビタミンDの働きによるものという説もあります。  

さらに日光浴には、体内時計を調節し、規則正しい覚醒と睡眠を促す効果があります。日焼け止めを塗って太陽光を浴びてもビタミンDが作られるので、1日30分以内の日焼け止めを塗った上での日光浴は、体によい影響をもたらすと考えられています。

 

日焼けにも依存性がある

太陽の光に当たると、体内でビタミンDが生成されることでリラックスした気分になったり、神経伝達物質「エンドルフィン」の分泌が促されることで気持ちが高揚する効果があります。まれに体がこれを「快楽」と受け止め、日焼け依存症になる人がいます。日焼け依存症は、ヘロインの依存症に似ているという説もあり、この依存症によって皮膚がんになったという例もあります。

 

中世ヨーロッパでは、日焼けした肌は貧しさの象徴だった

▲「ヴィザード」を装着して外出する中世の貴婦人

 

中世ヨーロッパの貴族女性たちにとって、日焼けは絶対的な敵でした。14世紀には色白の女性は純粋無垢であるとされ、16世紀には日焼けした肌は「屋外で労働している労働者階級」=「貧しさ」の象徴とされていました。そこで16世紀の貴婦人たちは「ヴィザード」という目と口の部分に穴の空いた仮面を装着して、顔を太陽の光に当てないようにしていました。  現在のヨーロッパでは「日焼けした肌の人はバカンスを楽しむ余裕があり、裕福である証拠」という考え方があり、日焼けが推奨される傾向にあります。

▲日焼け防止仮面「ヴィザード」

 

 

<参考URL>

環境庁 env.go.jp 

気象庁 jma.go.jp 

Wikipedia wikipedia.org 

NAVERまとめ matome.naver.jp

*この記事では「肌」は皮膚の表面、「皮膚」は皮膚内部の組織を含めたものとして表記しています。

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