数字で見るハワイ

 09/04/2015 : 3044 Views

ここで、気になるのがネイティブ・ハワイアンの人々。太り過ぎの人の割合が多いことが、生活習慣病、特に心臓関連疾病発症に繋がっているのか、人口10万人に対する疾病者の率が州全体の割合よりも、突出して高いことに気が付きます。肥満にならないように気をつけることは、結果的に健康維持にも繋がるのかもしれませんね。

 

 

【人種・民族別糖尿病発症率】

 

 

 

いいニュースが来たと思ったら、次は悪いニュース。 まるでジェットコースターのように上がったり下がったりするハワイのランキングです。

 

No.3

 

【POPULATION BY COUNTY】

ホノルルは、1位のロサンゼルス、2位のサンフランシスコに次いで全米第3位の交通渋滞都市(navigation system maker, TomTom調べ)。 ちなみに運転免許を持っているドライバーの数は、2003年の834,188から910,265と増え続けているとHawaii Quality of Life が報告しています。

 

ハワイの人口は1,419,561(2014ハワイ州政府公表)。そのうち70%がオアフ島に集中しています。その上、ドライバー1人当たりの車の数は2003年の1.27台から2012年の1.44台と、こちらも増加中。

 

【WORKERS WHO COMMUTE】

Source: U.S. CENSUS BUREAU, AVERAGE OF 2007-2011

 

通勤に車を利用している人は66.6%カープール(自家用車の相乗り)利用者は15%となっています。一方で公共交通機関の利用はわずか6.1%です。これでは渋滞するはずですね。

 

前述の『The 18 Worst Things About Hawaii』の記事では、ホノルルの市民は、年間平均58時間を渋滞の中で座って過ごさなければならないとしています。でも、日本の東京の渋滞に比べたら、ホノルルの渋滞はまだまだ甘いと感じるのは気のせいでしょうか?東京の年間平均渋滞の中で座っている時間も是非調査してほしいところです。

 

No.9

 

Bankrate.comはハワイは全米で9番目にドライバーにとって最悪な州とレポート。その理由として、「ガソリンは高いし、車は頻繁に盗まれるし、保険も高い!」とケチョンケチョン。車に乗っている方、ファイトです!

 

車の盗難の話がでたところで、ハワイの安全神話について検証してみましょう。 凶悪犯罪率は、

全米平均387/100,000人に対して

ハワイは252/100,000人

 

殺人・自殺の比率は

全米平均57/100,000人に対して

ハワイは47/1000,000人

 

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