ハワイを舞台にした 映画と小説 特集

 10/07/2016 : 1244 Views

青く透き通る海と緑豊かな山々に囲まれたハワイは、ハワイならではの歴史や文化も併せ持つことから、数々の映画や小説の舞台となっています。じっくり読書やDVD(映画)鑑賞をして、改めてハワイの魅力を発見してみませんか?

 

ハワイを舞台にした映画は、歴史映画や伝記映画、ドキュメンタリーやアニメ、ミュージカル映画など幅広いジャンルが勢ぞろい。往年の名作から近年のヒット作品まで選りすぐりを年代順にご紹介します!

 

••••••••••••••• 映画 •••••••••••••••

 

ブルー・ハワイ

原題 Blue Hawaii

公開 1961年

監督 ノーマン・タウログ

出演 エルヴィス・プレスリー、 ジョーン・ブラックマン

配給 パラマウント映画

エルヴィス・プレスリーが主演した青春ミュージカル映画。2年間の兵役を終えて帰国したチャド・ゲイツ(エルヴィス・プレスリー)は、母親の希望であった家業の手伝いと縁談を断り、恋人メイル(ジョーン・ブラックマン)の勧める旅行会社に就職する。美人教師と4人の女子学生のハワイ一周旅行を担当するが、大乱闘を起こし、解雇されてしまう。両親からはメイルとの交際に反対され……。当時は一方通行ではなかったカラカウア通り、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ホテル、ハナウマ・ベイ、タンタラスの丘、パイナップル畑など、古き良きハワイの街並みと自然が美しく切りとられている。

 

 

 

エンドレス・サマー/ 終わりなき夏

原題 The Endless Summer

公開 1964年

監督 ブルース・ブラウン

出演 マイク・ハインソン、 ロバート・オーガスト

配給 レイドバック・コーポレーション

サーフィン・ドキュメントの代表作。製作者とサーファー2人のたった3名で、5万ドルという低予算で制作し、全世界で3千万ドル以上の収益をあげたことで話題に。カリフォルニアのサーファー、21歳のマイク・ハインソンと18歳のロバート・オーガストが、夏と波を求めて世界中を旅するサーフトリップ。行き先は南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、タヒチ、そしてハワイ。ビッグウェーブに挑んで乗りこなす様子や地元の人との触れ合い、若者の終わりなき夏が映し出されている。

 

 

トラ・トラ・トラ!

原題 Tora! Tora! Tora!

公開 1970年

監督 リチャード・フライシャー、 舛田利雄、深作欣二

出演 マーティン・バルサム、 ジョゼフ・コットン、山村聡、 田村高廣、三橋達也

配給 20世紀フォックス

1941年の真珠湾攻撃をめぐる日米両国の動きを描写した作品で、日本との合同スタッフ・キャストで制作された。真珠湾奇襲を防ぐことができなかった原因を、ワシントンの政府上層部の責任として描いたり、当初は事実関係が未確認であった空襲開始前の駆逐艦ワードによる日本海軍特殊潜航艇甲標的への攻撃とその報告が握りつぶされるまでの過程が描かれるなど、一般に知られていなかったエピソードが映画に取り入れられている。1970年のアカデミー視覚効果賞を獲得した。

 

 

地上より永遠に(ここよりとわに)

原題 From Here to Eternity

公開 1953年

監督 フレッド・ジンネマン

出演 バート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、 デボラ・カー、フランク・シナトラ

配給 コロムビア映画会社

原作は1951年に刊行され、360万部を売り上げたたジェームズ・ジョーンズのベストセラー小説。米国軍隊の内部をリアルに描いている。舞台は1941年夏のハワイ、ホノルルのスコフィールド米軍基地。辺境の地とされ、軍の中の厄介者たちの溜まり場となっていたこの基地に転属したロバート・E・プルウィット(モンゴメリー・クリフト)らを中心に、揉めごと、恋愛、事件が起こる中、真珠湾攻撃のあった12月7日を迎える。そして緊張感がなかった基地は最前線の戦場になる。第26回アカデミー賞作品賞や監督賞、フランク・シナトラは助演男優賞、その他も助演女優賞や脚本賞など8部門を獲得した。

 

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