車お役立ち情報 その3 車を買ったら

 04/17/2017 : 332 Views

Q: 車を買ったらセーフティチェック、レジストレーションが必要だと聞きます。具体的に何が必要になりますか?

セーフティチェックとは日本の車検制度のようなものです。 1 年に 1 度、車を運転するのに最低限必要なものがきちんと安全に動いているか、チェックするのがセーフティチェックです。タイヤ、 ウィンカー、ワイパー、スピードメーターやライトがきちんと作動するかを調べます。日本の車検と比べると、とても簡単なものです。値 段は25ドル程度。認定を受けた自動車修理工 場やガソリンスタンドで、10分程度で終わります。もし、そこで問題が見つかった場合は、 修理が必要になります。

 

実はハワイ州は排気ガスチェックなどもない ので、メインランドに比べると、セーフティチェックが簡単なほう。それでもこの1年で随分 厳しくなってはきていますね。最近セーフティ チェックに行った方はわかると思いますが、iPad などで車の写真を撮ってプリントして DMVに送付する必要があるので、担当者が目視しただけで判断するということがなくなり、システム化されてきています。 そして、レジストレーションは、車のナンバープレートの登録のことで毎年、重量税を払う必要があります。こちらは車の種類にもよりますが、だいたい $250-500 程度です。 セーフティチェック、レジストレーションが 完了するとそれを証明するステッカーを車に貼 らなければいけません。その期限が切れたまま 運転していると、警察にとめられますので、期限内に更新をするように、普段からよくチェックしておきましょう。

 

Q: 車はメンテナンスが重要といいますが、どんなことが必要ですか?

車のメーカーや、年式にもよりますが、マイルを沢山走っている中古車の場合は特に、約3000マイルに1回、オイルチェンジ、バッテリー、 サスペンション、ラジエーターなどのチェック をすることをおすすめします。また、オイルやラジエーターの水がなくなると、どんなに良い車でも調子が悪くなるので、定期的に点検してください。しっかりメンテナンスをしている車は、傷みも少なく、大事に乗っているのが 一目でわかります。点検は自動車工場やガソ リンスタンドで、オイル交換の際などに頼むことができます。

 

また、時々、車をフリーウェイで走らせてあげることも大切です。渋滞の中ばかり走っている車は傷みやすくなります。エンジンをふかすたびに排気管エキゾーストパイ プに水が溜まってしまうので、錆びやすくなり ます。でもフリーウェイに乗って、スピードを上げて車をスムーズに走らせると、余分な水がパイプからでていきますので、傷みが少なくなります。 車は本来、走らせるためのものですので、 週末などに是非少し遠出して、車のためにも ドライブをエンジョイしてくださいね。

 

 

アドバイザー:KICモーターズ クリスさん

取材・文:内田佐知子

【2015年6月 日刊サン掲載記事】


関連記事







その他の記事