車お役立ち情報 その4 車や保険の選び方

 04/17/2017 : 258 Views

Q: 自分にあう車は、どうやって選べばいいのでしょうか?

自分のライフスタイル、家族構成にあった車を選ぶことが重要だと思います。ハワイは常夏なので、黒い車やレザーシートの車は暑くなりやすいですが、黒は人気ですね。こればかりは好みですよね。 海やキャンプなどに行くことが多いアウトドア派の方でしたら後ろのハッチバッグが開くタイプや、SUV タイプ、ワゴンタイプの車がよいでしょうし、またお子さんがいる方もワゴンタイプが便利です。シングルであれば 2ドアでコンパクトな車が燃費も良くて良い かもしれませんが、ファミリーが多いと不便です。また、ゴルフ好きの人が、ポルシェが 好きだからといって無理をして買っても、ゴルフバッグさえ入らないのでは使い勝手が悪いです。でもそれは人の好みでもありステータスですから、自分のライフスタイルにあってなくても、自分が気に入った車を買うのが、 一番良いかと思います。

 

また、ヨーロッパ車、アメリカ車、日本車 など、選ぶ車によって乗り方も多少変わって きます。例えば、日本車というのは比較的、 誰が乗っても運転しやすいオールマイティな車です。癖がなくて、ドライバーにあわせてくれます。だけど、ベンツなどはエンジンを かけてもディレーがかかるし、ウォームアップに時間がかかります。またBMWの場合は、 いつもゆっくりと走っていると調子が悪くなりやすくなります。スポーツカーに起きることが多いトラブルです。また、ヨーロッパ車は急に壊れて、修理代も高くかかるのに比べて、日本車は徐々に壊れていくということが多いですね。とはいえ、どんな車に乗っていても、その人の運転技術に問題があったり、 メンテナンスをしていなかったりすると、トラブルがおきやすくなりますので、乗り方にもよります。ですので、自分のライフスタイルをよく考え、自分の予算にあった車を選ぶこと、そしてどこの車を選ぶかは、自分でよく調べながら、自分がきちんとハンドルできる車を選ぶとよいのではないでしょうか。

 

Q: 保険会社を選ぶときに気をつけるべきことは何でしょうか?

基本的にはメジャーな保険会社を選べば、 安心ですね。Liberty Mutual, Progressive, State Farm, GEICO, Nationwide, All State など色々ありますよね。でも、できたらハワイに支店や本社がある保険会社のほうが、何かあった時に便利かもしれません。アメリカ本土に連絡しなくてはいけない場合は、時差もあるので、時間帯によっては繋がらないこともあるからです。 加入の際は、名前、生年月日、免許の番号(日本の免許でも加入可能な保険会社もあります)、車の年代、メーカー、モデル、 VIN 番号、違反チケットを過去3年にきられたことがあるか、職業、車の用途、どのタイプのポリシーに加入するかなどを質問されますので、それによって保険料金が計算されます。 できれば完全補償の自動車保険がおスス メです。これは相手側だけでなく、自分側の車や乗っている人もカバーするものです。ハワイでは保険なしで車に乗っている人や、最低額しか保険に加入していない人がかなりいますので、こういう人に万が一車をぶつけられたとか、事故に巻き込まれると大変です。 ですから、万が一そんな場合でも、自分の保険会社が代わって支払い可能な保険に入っていたほうが安心です。 いくつかの会社から見積もりをとって比較してから決めることをおススメします。

 

 

アドバイザー:KICモーターズ クリスさん

取材・文:内田佐知子

【2015年7月発行 日刊サン掲載記事】


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