車お役立ち情報 その1 車を買う

 04/17/2017 : 536 Views

車が欲しい、でもどうやったら買える?

 

ハワイは車社会。アクティブに暮らすにはどうしても車が必要になってきます。しかし、ハワイでの車の購入方法やメンテナンスは、当然日本とは違ってきますので、迷ってしまうことも。カーライフを楽しむための注意点を、改めて勉強してみましょう。

 

Q: ハワイで車を買うには、まず、なにが必要ですか?

まずはドライバーズライセンスが必要です。日本からきたお客様は、60-90日以内にハワイ(アメリカ)の免許に変更すれば、日本の免許でも車は購入可能です。日本の免許がない場合は、ハワイ州の免許を取得する必要があります。

ドライバーズライセンスに関するハワイ州のウェブサイト:https://www.honolulu.gov/csd/dllicense.html

 

更に、保険の加入が義務づけられていますので、保険に加入することが必要です。大手保険会社、GEICO(ガイコ)などでは日本の免許でも保険の加入が可能です。見積もりから加入まで不安な方は、車を購入したお店で全て代行してくれるところも稀にありますが(例えばKICモーターズなど)、基本は自分で加入します。

 

Q: ハワイに来たばかりで、あまり予算がない。となると、中古車の購入を考えるのですが、中古車を購入する際に気をつけることはどんなことでしょうか?

中古車の場合、まずは、アメリカ全土の中古車の相場を調査し、基準価格を掲載してある『ケリーブルーブック』をみて(オンラインでもチェック可能)で、購入を考えている年式とマイルなどをチェックしましょう。人任せにするのではなく、自分でしっかり、車を買う前に勉強することです。日本のようにすべての中古車がグッドコンディションで売られるわけではなく、前のオーナーが使ったそのままでくることも普通ですので、状態が全く違います。ここが大きなポイントです。しかも、中古車を購入して「すぐに壊れた」と言われても、アメリカの場合「買った人がちゃんとチェックしてなかったから」と、自己責任になってしまうのです。このブルーブックは基準のガイドラインでしかありませんので、実際、自分がみて、走り具合などをチェックすることがとても重要です。

マイル数などは意外と微妙で、マイル数が多くても質のいい車もたくさんありますので、マイル数が多いから悪いということではありません。実は新車でも、その人の乗り方によっては、あっという間に、がたがたになってしまいます。また、車は、たまに長距離乗ってあげると調子がよくなるもので、渋滞のなかをアクセルやブレーキをちょこちょこ踏んでいるものよりも、いいコンディションだったりします。

目安は、100万マイルを超えたものはちょっと考えたほうがよいかもしれません。また5000ドルを下回る中古車の場合、ちゃんとメンテナンスされているかを調べる自分の目でしっかり必要があるでしょうね。

 

 

アドバイザー:KICモーターズ クリスさん

取材・文:内田佐知子

【2015年6月発行 日刊サン掲載記事】


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