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体の中からキレイになろう! ヨガ特集

 04/23/2017 : 1972 Views

2. ゆっくり息を吐きながら足を上げ、床から45度の角度で 一度とめる。

3. 足をさらに上げ、垂直になったとき、足が頭を越えたとき も、それぞれ一度動きを止める。ひざを曲げない。 両腕は床から離さないこと。

4. 足が床についたら、かかとをできるだけ遠くに持っていき、 アキレス腱を伸ばす。あごを胸につける。

5. 10秒ほどゆっくりと呼吸する。

 

 

逆さ立ちのポーズ

効果:老化防止・内臓機能の強化・美肌効果・体型を整える 逆立ちほど難しくないけれど、効果は逆立ちとほぼ同じ。ヨガで最も重要なポーズのひとつ。美容ポーズとして最高のもの。

 

1. あお向けに寝る。手のひらを床につけ、 体の両側に置く。

2. 息を吐きながら、ゆっくりと足を上げる。 ひざは曲げない。

3. 腰、背中を上げていく。腰が上がったら、 腰を両手で支え、体と足が床と垂直になる ように伸ばす。

4. あごはできるだけ胸につける。首の後ろ、 両肩、両ひじは 床に密着させて体を支える。

5. 目を閉じて意識をのどに集中する。 ゆっくりと呼吸する。

6. 続けられるだけ続ける。足を下ろす時は ゆっくりと。初心者は3までを練習するとよい。

 

お腹に力を入れることが健康の秘訣

ヨガでは全身がひとつになって動くこと、自然体で動くことが重要だと教えています。心と体を総合して動かすときの中心点を、ヨガでは「ウディアナ」、中国語では「丹田(たんでん)」といい、腰とお腹を指します。  この中心点の動きを高めれば、健康維持能力が高まります。ヨガの訓練でも、この丹田をつくることが最大の目標のひとつになっています。丹田力を高めるには、肛門が締まるような状態を工夫すること。それには上半身の力はぬけるようにし(虚)、下半身に力が入るようにします(実)。日本では昔からこのことを「上虚下実」や「頭寒足熱」といいます。  ヨガをするときだけでなく、普段もこのことを意識していると良いでしょう。

 

ヨガをはじめる前の注意

 

スポーツが体の向上だけを目標としているのに対して、ヨガは心と体をひとつにして自分をコントロールすることを目標においています。ですから、どのポーズも呼吸を調整し、精神を集中することをお忘れなく。

また、ポーズを行う際は、表の次は裏、右の次は左というふうにバランスをとりましょう。その他注意点をあげておきます。

 

●ヨガの前は必ずトイレに行っておきましょう。また、食後1時間とお酒を飲んだ後は行わないこと。

●楽しんで行うこと。いやいやながらだと、緊張して重心が不安定になる。

●体と心をくつろがせてから行う。体は柔軟体操(肩・首を回す、手首・足首を回す等)で、心は合掌(手をあわせる)でリラックスしておくこと。笑うのもよい。心身両方には、座禅や深呼吸も効果的。

●無心で行うこと。何も考えず、体が自然に動くままにすなおに行う。

●呼吸のリズムに注意を合わせること。ポーズは原則として息を吐きながら動作を行う。息を吐くときは、体がゆるむので無理がかからない。

●動作はゆっくりと行うこと。反動をつけて動かさないように。

●1つのポーズが終ったら、ぼんやりとくつろぐこと。「くつろぎのポーズ」を行って呼吸が静まるのを待つ。

 

それではポーズを試してみてください。1回でできなくても、繰り返すことで自然にできるようになります。

 

日常の悩みを治すヨガ行法

 

生活の中でちょっと困ったことがあるときは、ヨガの行法が驚くほど効果を発揮します。

 

●頭痛:薬を飲む前に、はちまきをしたり頭を冷やしたりして頭蓋骨を引きしめ、血行をよくする。頭蓋骨の片側が下がっている場合が多いので、誰かに後ろから見てもらい、耳の高さが低い方を教えてもらう。下がっている耳の後ろを、軽くげんこつで下から上へとたたきあげる。こうすると、脳のうっ血がとれて頭もすっきりする。

●寝不足:うつむいて、後頭部をげんこつで軽くたたく。お相撲さんのようにひざを左右に開く屈伸運動をすると、眠気がおさまる。

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